SDGs取組事例

電気も野菜も

電気も野菜も

スマートブルー株式会社

今回は静岡県静岡市に本社を置く、スマートブルー株式会社さんの取組事例です。

スマートブルー株式会社さんが今最も取組を強めたいのが「13気候変動に具体的な対策を」になります。世界規模での異常気象や災害などが多発している現状を変えるべく、様々な取り組みをされています。

7エネルギーをみんなにそしてクリーンに
すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する事を推進されていて、具体的にはソーラーシェアリングによるスマート農業でブルーベリーを生産されていたり、農地活用のコンサルティングもされています。
ソーラーパネルの下、一等米を生産している実績もありますし、ブルーベリー生産のスマート農業では磐田にある農場がモデルケースとして自治体などに注目されています。

この取り組みは、
2飢餓をゼロに
5ジェンダー平等を実現しよう
8働きがいも経済成長も
11住み続けられるまちづくりを
などにも応用でき、様々な事業展開の軸になっていると感じました。

特に5ジェンダー平等を実現しようでは、2011年の設立当初1人もいなかった女性社員が、2021年現在は38.5人と約40%の女性社員比率となっている点は、実際の行動が伴っていて素晴らしいと感じました。

8働きがいも経済成長もでは、新たな農業モデルを通じて、就農者の働き方を変え持続可能な農業を実現させていて、週休二日の就農者や、農機具整備からの新規就農などをバックアップしている点も素晴らしいです。

企業理念である『持続可能性の追求』は、持続可能な地球、社会、組織、人間関係作りを通して、顧客の個人、または組織としての持続可能性の向上に貢献し、全社員の物心両面の幸福の追求と、社会の平和と繁栄に寄与することが書かれています。

自社発電に切り替える事で企業の業績にもダイレクトに影響します。エネルギーの転換によって
・電気代削減
コストカットで経営負担減少
・リスク削減
災害時も最低限の電力、重要データ、事業を確保
・サプライチェーンとの関係構築
脱炭素の潮流に乗る事ができる
など、持続可能な企業成長を実現できると感じました。

お話を伺った時、特に印象深かったのが「昨今の太陽光パネルのネガティブな情報、特に地すべりの原因なんじゃないか等、それらについて何か対策はあるのですか?」と少々意地の悪い質問をしたのですが、スマートブルー株式会社さんは明確に「森林伐採による超大規模ソーラーは反対しています」と言い切った事です。
だからこそ、ソーラー発電だけではなく他の事業とセットで様々な地域活動と密接に関わったりしながら、その場だけで終わらない活動をされているのだなと感じました。

SDGs達成を通じた取組み

目標2

飢餓をゼロに

目標5

ジェンダー平等を実現しよう

目標7

エネルギーをみんなにそしてクリーンに

目標8

働きがいも経済成長も

目標11

住み続けられるまちづくりを

目標13

気候変動に具体的な対策を

企業情報
企業名
スマートブルー株式会社
代表者
代表取締役 塩原太一郎
資本金
1,500万円
社員数
53名
本社地
静岡県静岡市葵区千代2丁目17-23
BACK
pagetop