


1864(元治元)年創業の花の舞酒造株式会社。静岡県産の米と南アルプス・赤石山脈の地下水を使い、地域の風土を生かした酒造りを続けています。
契約農家とともに取り組む酒米づくりをはじめ、米ぬかや酒粕といった副産物の活用、一升瓶の回収と再利用など、同社の酒造りには、地域の資源を無駄なく生かす姿勢が根付いています。
今回は、花の舞酒造株式会社で商品部部長を務める下村昌さんに、地域に根ざした酒造りや資源循環への取り組み、その根底にある思いについてお話を伺いました。
下村 昌
食品メーカーに勤務する中で、HACCP(ハサップ)に基づく衛生管理業務に従事。日本の伝統文化である日本酒に深い興味を持ったことから、酒造りの世界へ。「花の舞酒造」では、これまでに培った食品安全の知識と経験を生かし、徹底した衛生管理を通じて、伝統の技が息づく高品質で安全な酒造りを支えている。





